起こせていますか?エンゲージメント改善アクション
#2 サーベイプラットフォーム選定ポイント編
起こせていますか?エンゲージメント改善アクション
#2 サーベイプラットフォーム選定ポイント編
エンゲージメント向上の「理念」や「計画」はできても、なぜ現場の「行動」は変わらないのか?
その成否は、活動を支えるサーベイプラットフォームの選定で、既に決まっているかもしれません。
全2回でお届けする本セミナー。
第1回では、エンゲージメントの重要性から、経営と現場を巻き込み改善活動を「組織に浸透させる」ための要諦を解説しています。
そして、その活動をパワフルに推進する「エンジン」となるのが、サーベイプラットフォームです。しかし、この選定を誤ると、どんなに優れた戦略も絵に描いた餅に終わります。
「設問の自由度が低く、自社独自の課題が測れない」
「集計・分析に膨大な時間がかかり、結果のフィードバックが遅れ、従業員の信頼を失う」
「管理職から“数字ばかりで何をすべきか不明”と突き返される」
これらは、不適切なプラットフォームが生み出す問題の典型例です。
第2回となる本セミナーでは、エンゲージメント改善のサイクル「聞く」「理解する」「行動する」 の各プロセスを最大化するために、プラットフォームが果たすべき役割と、その選定基準をわかりやすく解説します。
本セッションで扱う内容
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- 【聞く】 アクションに直結する設問フレームワークと、自社の経営指標を測定する「独自KPI」の活用法
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- 【理解する】 膨大なデータから優先課題を「瞬時に」「直感的に」特定する、最先端のダッシュボード機能とは
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- 【行動する】 現場の対話を促し、管理職とメンバーの双方を巻き込むアクションプランニング支援の仕組み
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「調査のやりっぱなし」を防ぎ、全社的な改善活動の進捗を可視化・管理する方法
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エンゲージメント改善を成功に導く、必ず確認すべき4つのチェックポイント