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エンゲージメントの硬直化の裏で進行する「静かな退職」〜負の連鎖を防ぐために〜

2025年7月9日 (水曜日)   |  
3 PM
JST   |  
1時間

人的資本経営の推進を追い風に従業員エンゲージメント向上の取り組みが活発化する一方、アクションの効果が得られず立ち往生する企業が増えています。本講演では働くことに対する人々の価値観が変化する中で話題になる「静かな退職」に注目しながら、その実態・想定される影響・対応策を考えてみたいと思います。


本セッションで扱う内容

  • エンゲージメントの硬直化

  • 「静かな退職」の実態と対策

スピーカー

Qualtrics

市川 幹人

クアルトリクス合同会社 顧問・XMエバンジェリスト

住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。 クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のシニアディレクターを経て現職。

クアルトリクスは、世界のトップブランドに画期的なエクスペリエンスを提供しています
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