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部門の垣根を越えた傾聴が、プログラムの効果を組織全体にもたらす

On-Demand   |  
54分

Stripeの成功は偶然生み出されたものではありません。最高のパフォーマンスを求める文化と、世界トップクラスの従業員体験が深く結びついていた結果です。しかし、どうすればEXを経営判断のドライバーに変えることができるのでしょうか。 

StripeのPeople Research and Insightsチームのリーダーが、彼らの取り組みの舞台裏について語ります。同社は、従業員リスニング施策を単なる人事部門の取り組みではなく、開発者の生産性からリーダーシップ戦略に至るまで、あらゆる意思決定に活用できるデータドリブンな仕組みへと進化させました。その変革のプロセスをご紹介します。経営陣も認めるような価値ある施策を構築することが重要です。

なお、このオンデマンド録画の言語は英語ですが、字幕ががありますので、動画右下の「CC」アイコンをクリックすると字幕もご覧いただけます。

 

このオンデマンド録画では、Stripeの事例から以下のことを学べます。

 

  • + EXデータを業務収益指標に結び付ける手法
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  • + 従業員の95%をアンケートに参加させた手法
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  • + わずか2人のチームが、1週間でアンケートのインサイトを全社に広めた手法

特集

  • Stripe社ピープルリサーチ&インサイトリーダー // ジャスティン・アクワ氏

  • ダナ・ブリスベン // リスニング戦略、組織効果性リード、Stripe

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