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ウェビナー

Brand XMが変える、
これからのマーケティング


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国内におけるインターネット広告費用がテレビ・新聞等の既存メディアの広告費用の合計を上回ったというニュースが報じられたのは2021年ですが、海外においてはその流れは先行しており、消費者の嗜好や購買動向も急速な変化・多様化が進んでいます。
このような時代において、自社のブランドの価値を確認する手法が、たった年1回のトラッキング調査でよいのでしょうか?

クアルトリクスが提供するBrand XM(BX)であれば、Always-Onまたは月次でスピーディにデータを収集し、ダッシュボードですぐにデータを確認。即時性の高いインサイトが提供されることで次のアクションへの意思決定を迅速に行うことができます。

本ウェビナーではBXの全体像と、主に海外のグローバル企業における活用事例をご紹介します。日本企業が世界でより輝くブランドになるために、みなさんとご一緒できれば幸いです。

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講師紹介


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小田 浩樹

クアルトリクス合同会社
リサーチオペレーション シニアディレクター

1997年、社会調査研究所(現インテージ)入社。リサーチャーとして日本国内外顧客からの定性・定量調査業務を担当。幅広い業界における消費者調査の経験を持つ。国内でアドホックリサーチを経験後、2003年に中国(上海)に赴任し中国での日系企業のリサーチ業務を担当。2008年にタイ(バンコク)に赴任。現地調査会社と連携し東南アジア圏のリサーチ業務を管理、運営。2012年にはインド(デリー)に赴任し、マネージングディレクターとして現地法人を立ち上げ。同時にリサーチャーとして主に日系企業案件を担当し、リサーチを介して顧客の現地理解と事業戦略をサポート。2020年に帰国し2022年クアルトリクス入社。現在に至る。

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木村 久美子

クアルトリクス合同会社
CX ソリューションストラテジー シニアディレクター

約 20 年間、外資系メーカーにおいてブランド マーケティング、マーケティング リサーチを通じた製品開発・市場導入支援に従事。アイディア ジェネレーション、コンセプト開発、エクイティ ビルディングなどのプロジェクトを、消費者インサイトの面から牽引する。その後日系メーカーにおいて、海外事業展開・マーケティング・商品開発・営業活動をリード。製品・コンセプト開発からマーケティング戦略立案、店頭展開まで、製品マーケティングを基軸としたエクスペリエンス管理に幅広い経験を有する。

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