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人財マネジメントにおける
エンゲージメント管理

ビッグデータの活用が大きな注目を集める中、デジタル化が遅れがちであると言われるのが人事領域です。一部調査によると、経営者の 8 割近くが人財マネジメントにおけるデジタル活用の重要性を感じています。しかしその一方で、「分析ができていない」「分析結果が意思決定に使われていない」企業が約 6 割を占めるという実態もあります。

この原因として、しばしば挙げられるのが、「推進体制の欠如」です。デジタル活用への取り組みを開始した企業が数値化できる成果を挙げる中、「自社でできる範囲でのデータ活用」を推進していくことが、働き方改革や生産性向上を実現する上で、今後ますます重要になってきます。
本ウェビナーでは、中小企業でも多く実施されているエンゲージメント調査(従業員満足度調査)に焦点を当て、限られた自社リソースを有効活用し、得られた成果を人財マネジメントにどのように活用できるかについてご紹介いたします。

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講師紹介


東田 真樹

クアルトリクス・ジャパン
EX ソリューション ストラテジー マネージャー

ボストン大学経済学部卒業。外資系投資銀行及び経営コンサルティングファームを経て現職。前職では組織人事コンサルティングに従事し、制度設計、人材育成、働き方改革、ワークプレイス戦略、ダイバーシティ&インクルージョンなど様々なプロジェクトに参画した経験を持つ。コミュニケーションデータやサーベイ結果を使いながら、課題抽出、仮説構築、施策立案、効果検証を行うチェンジマネジメントを専門としており、アナリティクス領域での講演実績も有する。クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のディレクターを務める。