※本プレスリリースは、2026年3月11日(米国時間)付けで、米国クアルトリクスが発表した報道資料の抄訳版です。
体験管理(XM)のリーダーおよびクリエーターであるクアルトリクスは、2026年Gartner® Magic Quadrant™の「顧客の声」(VoC)プラットフォーム部門において5年連続でリーダーに選出されました。また「Ability to Execute(実行力)」と「Completeness of Vision(ビジョンの完成度)」で最上位に位置づけられ、さらに、Gartnerのクリティカル・ケイパビリティ(重要機能)レポートにおける5つの活用事例すべてで1位に選出されました。
AIがビジネスの可能性を再定義し、顧客の期待がかつてないほど高まる市場において、クアルトリクスのサービスが定量的・定性的フィードバックの収集から、ワークフローの統合、ビジネス成果の創出まで、広範な領域をカバーしていることが評価され、選出に繋がりました。激変する環境下でも常に革新と価値を提供し続けるクアルトリクスは、今後もお客様により優れた体験を提供できるよう、必要なテクノロジー、専門知識、そしてインサイトの提供に注力します。
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優れた体験が重要な理由
スピードや効率性がもはや当たり前の条件となっている今日において、優れた体験こそが組織にとって最大の差別化要因となります。真の勝者となるのは、顧客を深く理解し、その瞬間のニーズを捉えて、先手を打って適切なアクションを取ることができる組織であり、この点が、クアルトリクスが何千もの顧客に提供できている価値といえます。あらゆるチャネルから顧客の声を収集し、その背景にある真の意味を理解することで、タイミングを逃さず適切なアクションを講じることができます。
クアルトリクスは収集した体験データを運用データと統合し、AIを使って横断的に解析します。これにより、組織は「適切なタイミング」で「適切な相手」に対し、「適切なアクション」を取れるようになります。AIが前提となるこれからのビジネスにおいて、これらのデータを深く理解することが、優れた体験を組織全体浸透させ、拡大させていく鍵となります。
クアルトリクスがリーダーとして評価される理由
クアルトリクスが描く先見的なロードマップと、現在お客様が実現している価値の両方が高く評価され、今回の選出に繋がりました。Gartnerが評価したクアルトリクスの主な能力は、以下のとおりです。
すべてのシグナルを収集
顧客は、電話、チャット、アンケート、デジタルセッション、SNS、カスタマーサービスなど、あらゆる場面でフィードバックを行っています。クアルトリクスは、こうした定量的・定性的フィードバックを集約することで、AIを活用してすべてのデータを解析し、重要なシグナルを見つけてその意味を正しく理解したうえで、タイミングを逃さず的確なアクションを取れることを可能にします。
背景情報を理解し、必要な時に即座に行動
優れた体験を提供するには、顧客一人ひとりの状況やその時の背景(誰がどのような状況で発信したか)を踏まえてその真意を正確に理解し、機会を逃さず行動しなければなりません。Qualtrics Experience Agents™はまさにそのために設計されました。AIが前提となる世界では、これはさらに重要になります。理解を伴わずにスピードだけを優先すれば、誤った対応を拡大させることになりかねません。顧客体験の背景にある状況を把握しないままAIエージェントを導入しても、不満を解消するどころか、かえって事態を悪化させる原因になりかねません。
Gartner社は次のように述べています。「イノベーションの次なる波は、AIエクスペリエンスエージェントとなるでしょう。現在のAIエージェントは予約受付や問題解決といった単純なタスクに対応できますが、今後は、エージェントが自律的に顧客レコードを評価し、アクションを個別最適化する方向へと進化しつつあります。エージェント型AIの導入により、体験管理におけるエージェントの役割は、従来の『受け身』から『先回り』へと進化します。これにより、顧客のニーズを事前に予測し、リアルタイムでの対応が可能になります」
エージェント型AIを適切に活用することで、不満の表面化や事態の深刻化を防ぎ、問題が発生する前に先回りして対応することが可能になります。結局のところ、最も優れたカスタマーサービスとは、そもそも問題が発生しない状態を作ることです。
業界を超えて信頼されるパートナー
どのような組織であっても、ビジネスの本質は「人の体験」にあります。クアルトリクスは、組織の規模や業界を問わず、体験管理(XM)プラットフォームを活用して優れた体験をより素早く簡単に提供できるよう取り組んでいます。初めてリスニング施策を開始する組織からグローバルにCXを推進する企業まで、クアルトリクスはお客様のニーズに合わせて柔軟に対応します。導入後すぐに成果を実感できるだけでなく、施策の成熟に伴い、収益の向上、顧客維持、業務効率の改善につなげます。
最高レベルのセキュリティ要件が求められる組織にも対応しています。FedRAMP HighおよびISO 42001の認証を取得し、CrowdStrikeをはじめとする業界リーダーと戦略的パートナーシップを締結しています。さらに、Qualtrics Partner NetworkやXM Instituteに継続的に投資し、業界パートナーや専門家による活気あるコミュニティを構築しています。
今後の展開
あらゆる業務の自動化が進む今、優れた体験こそが競合との強力な差別化要因となります。今回の選出は、激変する環境下でクアルトリクスの戦略的価値を証明するものです。当社は、組織があらゆるシグナルを捉え、その背景にある真意を汲み取り、「適切な相手」へ「適切なタイミング」で「最適なアクション」を取れるよう注力して支援いたします。
2026年Gartner® Magic Quadrant™ の「Voice of the Customer Platforms (顧客の声プラットフォーム)」レポートはこちらからダウンロードいただけます。
Gartner、Magic Quadrant for Voice of the Customer Platforms、デボラ・アルヴォード、マリア・マリーノ、チャド・ストーリー、ブラッド・フェイガー、マイケル・マジアルカ、2026年3月9日
Gartnerは、そのリサーチ出版物に記載されているいかなるベンダー、製品、サービスも推奨するものではなく、また、最高の評価を得たベンダーのみを選定するよう、技術ユーザーに対して助言するものでもありません。 Gartnerのリサーチ出版物は、Gartnerのリサーチ部門の見解を示したものであり、事実を述べたものだと解釈されるべきではありません。Gartnerは、本リサーチに関して、明示的か黙示的かにかかわらず、商品性および特定目的への適合性の保証を含む、いかなる保証も行いません。
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■クアルトリクスについて
クアルトリクスは、体験管理(XM)カテゴリーのリーダーおよびクリエーターです。クラウドネイティブのソフトウェアプラットフォームを通じて、組織が卓越したエクスペリエンスを提供し、顧客や従業員とより深い関係を構築できるよう支援します。クアルトリクスが提供するインサイトを活用することで、組織はビジネスの最大の問題点を特定し、それを解決し、優れた人材を確保してそのエンゲージメントを高め、適切な商品やサービスを市場に投入することが可能になります。全世界で約20,000社ものお客様がクアルトリクスの高度なAIを活用して、人々の声を集め、分析し、それをもとにアクションを起こしています。また、膨大な体験データに基づいた、人間の感情についての世界最大規模のデータベースも構築しています。クアルトリクスの本社は、米国ユタ州プロボとシアトルの2カ所にあります。詳しくは、qualtrics.comをご覧ください。
■クアルトリクス合同会社について
クアルトリクス合同会社(所在地:東京都千代田区丸の内1丁目5ー1 新丸の内ビルディング 37F、代表者:熊代 悟)は、2018年に国内で事業を開始した、Qualtrics LLC(本社: 米国ユタ州プロボ)が100%出資する日本法人です。日本におけるクアルトリクス 製品の販売・サポート・導入支援を提供しています。 URL :www.qualtrics.com/jp/