アンケートタスクから回答を抽出する

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アンケートからの回答のエクスポートについて

ワークフローを作成すると、クアルトリクスのアンケートデータを任意の場所に定期的に自動でアップロードできます。これにより、データを何度も手動でエクスポートしたりインポートしたりすることなく、必要な場所に簡単に送信できるようになります。

この種のワークフローは、「アンケートから回答を抽出」というETLデータ抽出タスクを使用して作成されます。アンケート調査からデータを抽出するたびに、ETLデータローダータスクを使用してエクスポート先を選択する必要があります。

ワークフローが回答を抽出する際、前回の実行以降に収集された回答のみが抽出されます。例えば、ワークフローが水曜日に実行される場合、先週の水曜日以降にアンケートで収集された回答のみが、選択した宛先にアップロードされます。また、このワークフローは、少なくとも1時間経過した回答のみをエクスポートします。

例:クアルトリクスのアンケート調査から定期的にデータを抽出し、SFTPサーバーにアップロードできます。

注意:抽出されたアンケートの列の順序は保証されません。この順序はいつでも変更される可能性があるため、これに基づいてソリューションを構築しないでください。列の順序が重要な場合は、変換タスクを使用して列を並べ替える必要があります。

注意:デフォルトでは、抽出されたファイルにはヘッダーが3行含まれています。このデータが参照されるタスクで問題が発生する可能性があります。これを回避するには、ワークフロー設定「エクスポートされたアンケート回答ファイルから余分なヘッダーフィールドを削除」オプションを有効にします

ヒント:ETLワークフローに適用される一般的な制限については、ワークフローの制限を参照してください。タスク固有の制限については、このページの情報を参照してください。

アンケートからの回答の抽出

ヒント:このタスクを使用して抽出されたアンケートの回答は、アカウントのタイムゾーンではなく、常に UTC+0 で表示されます。

 データソース(ETLエクストラクタ)を選択します。
 

アンケートから回答を抽出を検索して選択します。
 

回答を抽出するアンケートプロジェクトを選択します。
 

必要に応じて、保存済み回答フィルターから選択します。これにより、特定の条件に一致する回答のみが抽出されるようになります。

例:未完了の回答やスクリーニングされた回答を除外します。

注意:このタスクでは、最終実行時以降に収集された回答のみが抽出されます。このタスクに追加されたフィルターは、前回実行されてから新しく記録された回答にのみ適用されます。開始日、終了日、記録日などの時間フィールドに基づいてフィルターを作成することはお勧めしません。エクスポートしたデータセットに、想定した回答が含まれない可能性があるためです。

ヒント: フィルターでは、アカウントのタイムゾーンではなく、UTC+0 タイムゾーンが使用されます。

すべてのフィールドをダウンロードする場合は、すべてのフィールドをダウンロードを選択します。このオプションの選択を解除すると、代わりに保存したい特定のアンケートフィールドを選択できるようになります(以下に表示)。

注意:「すべてのフィールドをダウンロード」を選択すると、アンケートの現在のフィールドが保存されます。後でアンケートにフィールドを追加またはアンケートからフィールドを削除した場合、このタスクを再度開いて保存し直し、リストを更新する必要があります。

ヒント:アンケートフローで設定された質問または埋め込みデータフィールドを選択できます。これは、回答者の連絡先情報が、アンケートフローで埋め込みデータとして設定されていない限り、デフォルトでは含まれないことを意味します。

警告: フィールド名が重複しないようにしてください。出力ファイルに重複するフィールド名が含まれている場合、後続のタスクで問題が発生します。ステップ10でフィールドを確認できます。

処理後のデータのファイルタイプを選択してください。
 

利用可能なファイルオプションから選択します。必要に応じて、複数選択できます。

  • 識別値ではなく、選択肢のテキストをエクスポート:このオプションを有効にすると、回答がテキストで表示されます(カスタムの変数名を設定している場合はそれが表示され、設定していない場合はデフォルトで回答テキストが表示されます)。このオプションを無効にすると、各回答の数値のみが表示されます。

    ヒント: クアルトリクスからデータを抽出し、別の場所にアップロードすると、そのデータは動的なものではなくなります。つまり、クアルトリクスで識別値などを編集しても、その変更はSFTPサーバーや、その他回答をエクスポートした場所には反映されません。

  • ランダム化されたアンケート調査でも、質問が表示される順序を含める:このオプションは、質問がランダム化されたアンケート調査で最も役立ちます。各回答者に質問が表示された順序を確認できるためです。これは、ランダム化されたアンケート調査の表示順序データをエクスポートするのと同じように機能します。
  • 複数値のアンケート項目を個別の列に配置する複数値の項目を列に分割するを参照してください。
  • 回答者が閲覧したものの回答しなかった質問を再割り当てする:閲覧したが未回答の質問を-99として再割り当てするを参照してください。
  • 回答者が閲覧したものの回答しなかった複数選択の質問を再コード化する:閲覧されたが回答されなかった複数値フィールドを 0 として再コード化を参照してください。
  • エクスポートされたアンケート回答ファイルから余分なヘッダーフィールドを削除する:通常、クアルトリクスからエクスポートされたデータファイルには3行のヘッダーがあります。  このオプションを選択すると、以下に示すように、これらのヘッダー行のうち1行のみが表示されます。
     

    ヒント:[ファイルオプション]で[エクスポートされたアンケート回答ファイルから余分なヘッダーフィールドを削除する]オプションの選択を解除すると、ヘッダーにアンケートの質問文が含まれるようになります。これは、初期設定後にアンケートの質問の文言を変更すると、このタスクの出力が変更されることを意味します。ワークフロー設定を更新しないと、これらの変更によって後続の読み込みタスクが失敗します。

次へをクリックします。

インポートされる項目のリストと、各項目の値の例が表示されます。リストをスクロールして内容が正しいことを確認し、ファイルに変更を加える必要がある場合は[戻る]ボタンを使用してください。
 

完了したら、[保存]をクリックします。

注意:このタスクに設定変更を加えた場合、ワークフローエディターでデータを再読み込みする必要があります。次回の実行では、すべてのアンケート回答が抽出されます。

ヒント:回答の抽出タスクは、回答の作成日に基づいて行われます。既存の回答を更新した場合、その回答は新しいエクスポートには含まれません。

ヒント:アンケートの回答を抽出した後、変換タスクを追加することで、出力フィールドを並べ替えることができます。これは、ワークフローの出力で特定のフィールド順序を保証する唯一の方法です。

アンケートデータのアップロード先を指定する

データ抽出タスクを保存すると、ワークフローに戻ります。次に、抽出したデータを任意の場所にアップロードできるタスクをワークフローに追加します。たとえば、アンケートデータをSFTPサーバーにアップロードできます。

すべてのデータアップロードタスクのリストは、利用可能なローダータスクで確認できます。

抽出元のプロジェクトの種類

以下を含む、いくつかのプロジェクトタイプからデータを抽出できます。

ヒント: コンジョイントおよびMaxDiff固有のデータは抽出できますが、全文ではなく数値形式で表示されます。

アンケートから回答を抽出タスクを使用しても、インポート済みデータプロジェクトからデータを抽出することはできません。代わりに、データプロジェクトタスクからデータを抽出をお試しください。

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