従業員インサイト

新入社員・新人研修アンケート

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新人研修(または新入社員)アンケートでは、新入社員の意見を収集して、社員研修や採用プロセスの改善に役立てます。

新入社員・新人研修アンケートを効果的に行うには、組織に合わせて設問の内容をカスタマイズすることと、以下のような質問からインサイトを引き出すことが重要です。

  • 新しい業務に必要な情報とリソースは提供されましたか?
  • 上司やマネージャーと会って、疑問や不安を解消する機会がありましたか?
  • 上司やマネージャーから明確な業務内容の説明はありましたか?
  • 所属チームや業務に対して不安がなく、歓迎されていると感じましたか?
  • 業務の遂行に必要な、適切な製品研修やオリエンテーションを受けましたか?

それぞれの新入社員からのフィードバックを入手し、満足度や上司に対する感想、オリエンテーションの有効性といった項目を調査することで、人事の責任者やマネージャーは採用活動および新人研修への投資を最適化できます。

新入社員・新人研修アンケートのベストプラクティス

どのようなタイプの従業員アンケートでも、得られるデータが実用的であること、従業員が安心して正直な感想を書けるようにすること、そして適切なタイミングでフィードバックを収集できるように注意する必要があります。新入社員・新人研修アンケートを実施する際は、以下の点に配慮しましょう。

  • 適切なタイミングで行う
    アンケートに回答してもらうのに最適なタイミングは、初出勤日、入社して最初の 1 週間、3 か月を終了した時点、あるいはこの 3 つすべてです。 いずれの場合においても、アンケートを依頼するタイミングが遅すぎると、新入社員からの貴重な意見を集めそびれてしまうことになります。オリエンテーション期間中の適切なタイミングでアンケートを依頼できるように、送信を自動化またはスケジュールに組み込んでみるのも効果的かもしれません。そうすることで新入社員は自分の体験を正確に思い出し、より詳しく回答することができます。
  • アンケートは短く、的確に
    アンケートへの回答を面倒な作業と感じさせないようにするため、 設問は10以下に抑え、自由回答形式の質問は3つまでとします。従業員の負担を軽くすれば、 回答率が高まり、多様なフィードバックが得られます。
  • 研修の効果を測定する
    新入社員・新人研修アンケートを実施する目的は、 新入社員が職務に就く態勢をできるだけ早く整え、高いエンゲージメントを活用することです。 アンケートの設問は、最終的にこの目的を達成できるように作成しましょう。
  • 新入社員研修で変えた方がよいと思う点を率直に尋ねる
    従業員に、自分の体験を評価するだけでなく、今後のプロセスを形づくる機会を与えます。 フィードバックを求め、それに対応することで、今後の新人研修を改善するだけでなく、現在の従業員のやる気と自信も高めることができます。
  • 組織の新人研修プロセスに関連する設問にする
    新入社員研修プロセスを反映した設問にすることで、データの実用性が高まります。 一般的な質問は、きっかけをつかむのには適していますが、テーマと設問の内容は、回答者が実際に体験した新入社員研修プロセスと関連していることが重要です。

新入社員・新人研修アンケートを、従業員エンゲージメントデータと統合

従業員のエンゲージメントが向上すると、収益、品質、生産性、顧客満足も向上することがわかっています。そして従業員エンゲージメントは、入社直後から始まっています。 入社直後の従業員エンゲージメントは、通常、高いのが普通です。この時期に従業員フィードバックを得れば、在職期間中のエンゲージメントの基準を設定することができ、その後のエンゲージメントの変化を追跡しやすくなります。 エンゲージメントが低下または変化する時期とパターンを把握すれば、サポートが必要な人を見つけるのに役立つ実用的なデータが得られます。