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従業員エクスペリエンス
ウェビナー|ストレスチェック

やりっぱなしにしない、
ストレスチェック
〜「次」のアクションにつなげるために〜


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厚生労働省によって50人以上の事業場で実施が義務付けられているストレスチェック。制度の施行から約7年が経過し、普及はした一方、集団分析を実施した結果を従業員エクスペリエンス改善に活用している企業は限られているのではないでしょうか。

コロナ禍に端を発した働き方の急激な変化は、従業員のストレスを高める結果につながったのか。テレワークは結果的にストレスを緩和したということはありえないのか。こういった結果と傾向を企業はどのように受け止め、次のアクションへ結び付けないといけないのか。

多数の国内企業の労働安全衛生活動を支援するさんぎょうい株式会社との対話を通じて、ストレスチェックの実施だけにとどまらない、データ活用とその先のアクションについて紐解いてまいります。

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講師紹介


Picture of 佐倉 健史 氏

佐倉 健史 氏

さんぎょうい株式会社
メンタルヘルス・ソリューション事業室
室長

臨床心理士・公認心理師・メンタルヘルス法務主任者。一般企業での会社員経験を経て臨床心理士に。精神科クリニック併設型の外部EAP機関にて国内最大手から中小企業まで500件以上の支援実績を持つ。さんぎょうい株式会社では顧客企業の個別課題に対するコンサルティングや、研修講師などを担当。

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東田 真樹

クアルトリクス合同会社
EX ソリューションストラテジー ディレクター

ボストン大学経済学部卒業。外資系投資銀行及び経営コンサルティングファームを経て現職。前職では組織人事コンサルティングに従事し、制度設計、人材育成、働き方改革、ワークプレイス戦略、ダイバーシティ&インクルージョンなど様々なプロジェクトに参画した経験を持つ。コミュニケーションデータやサーベイ結果を使いながら、課題抽出、仮説構築、施策立案、効果検証を行うチェンジマネジメントを専門としており、アナリティクス領域での講演実績も有する。

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