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カスタマーエクスペリエンス
ウェビナー|XM Talks

ゴッドファーザーが語る
日本における CX の
「今」と「未来」


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DX の加速に伴うビジネスモデルの急速な変化を受けて、カスタマーエクスペリエンス(CX)の重要性はこれまでになく高まっています。どのような組織においても、CX プログラムの導入・定着が必須になってきているといえるでしょう。

クアルトリクス独自の研究機関である XM Institute の所長であり、”CXのゴッドファーザー”と呼ばれるブルース・テムキンが来日し、日本国内のお客様との対話を通じて得た、日本におけるカスタマーエクスペリエンスの現在地点と未来について、クアルトリクス合同会社 カントリーマネージャーの熊代 悟との対談を通じて熱く語ります。

NPSだけで各国の比較をするのは正しいことなのか?日本におけるカスタマーエクスペリエンスの浸透はどんな状況なのか?誰よりもこの分野の変化を体感し、リードしてきた彼だからこそ語れるエピソードを、日頃CXの推進にモヤモヤを感じがちな方に是非お聞きいただきたく考えております。

みなさまのご参加をお待ちしております。

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講師紹介


Picture of ブルース・テムキン

ブルース・テムキン

XM Institute 所長

クアルトリクス独自の研究機関である XM Institute の代表として、またエクスペリエンス管理(XM)の始祖として広く知られるブルースは、従業員、顧客、パートナーの心を捉えることを通じて、世界の一流ブランドの業績を飛躍的に向上させることに貢献してきた実績を有する。

カスタマー エクスペリエンス (CX) という分野を確立した功績から、「カスタマー エクスペリエンスのゴッドファーザー」の呼び名も持つ。

Customer Experience Professionals Association(CXPA)共同創設者・初代会長。

グローバルで 18,000 以上のブランドで信頼されているプラットフォーム