従業員エクスペリエンス(EX)

人事を変えるのが組織改革の一丁目一番地
【特別対談】早稲田大学 大学院 入山 章栄 教授 ×
クアルトリクス 市川 幹人

本資料は、2021年2月10日よりHRpro誌に掲載されたものです。


日本企業は変革が必要だ、新しい価値を生み出すためにイノベーションを起こさねばならない――。ここ数年、掛け声のように言われてきたが、必ずしも取り組みが進んでいる企業ばかりではなかった。ところが、2019年末頃から世界中で感染が拡大した新型コロナウイルスの影響で状況が一変。組織の変革が待ったなしになった。急速な変化を迫られている中で、組織の何をどう変えていけばいいのか迷っている人事担当者は多いはずだ。そこで、『世界標準の経営理論』などの著書を持つ、早稲田大学 大学院経営管理研究科の入山 章栄教授(経営戦略、グローバル経営)と、クラウドによるアンケート調査プラットフォームを提供するクアルトリクス合同会社(本社米国ユタ州プロボ)の市川 幹人氏による対談を実施。経営学の最前線と組織や従業員データ分析の最前線、両者の見地から組織変革について議論いただいた。入山氏と市川氏はかつて株式会社三菱総合研究所で同僚だったそうで、気心知れた間柄。そのためか、冒頭から核心を突く話が展開された。

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対談ゲスト



入山 章栄 氏
早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授

慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関 への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008 年 に米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)を取得。 同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より現職。専門は経営学。
「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学」(日経 BP 社) 他。 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のレギュラーコメンテーターを務めるなど、メディアでも活発な情報発信を行っている。

 

市川 幹人
クアルトリクス合同会社 EXソリューションストラテジー ディレクター

シンガポール国立大学経営大学院修了。住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイ コンサルティンググループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のディレクターを務める。

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