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従業員テクノロジーエクスペリエンス

デジタルワークプレイスの
デザインと改善により、
エンゲージメント、生産性が
高く、活気のある
企業カルチャーを創造

Qualtrics EmployeeXM™ は、優れたテクノロジーエクスペリエンスを従業員に提供することで、働く場所がどこであっても、従業員が必要な権限を持ち、モチベーションを維持しながら、満足して最高のパフォーマンスを発揮できる環境を実現するソリューションです。

今すぐ資料を請求する

25%

今後、継続的にリモートワークをする従業員の割合d

95%

従業員の声を聴く頻度を上げたITリーダーの割合

7%

自分の働く企業がフィードバックに応じてうまくアクションを取っていると回答した従業員の割合

Diagram with XM platform at center, connected to experience data, telemetry data, data governance, and end-use metadata

デジタルワークプレイスは、
従業員のウェルビーイング、
仕事への満足度、
企業カルチャーに
大きな影響を与える

どこにいても仕事ができる環境の実現にむけ、スマートな投資を行うためには、体験に関するインサイトを継続的に得る必要があります。

期待される成果

  • 従業員エクスペリエンスの継続的な管理により、従業員の生産性とテクノロジーへの満足度を向上
  • リモート、オフィス、現場など、従業員が業務に携わる場所にかかわらず、従業員が仕事をこなすために必要とする製品やサービス、エクスペリエンスを活用できる環境を実現
  • ITインフラ、オペレーション、サービスのコストを最適化し、従業員を最大限にサポート
  • プロジェクトを成功させ、デジタル変革のROIを最大化し、エンドユーザーへの普及を向上
  • 従業員がよりよい顧客サービスを提供できる環境を実現
  • IT に対する従業員の信頼を高め、協業的な企業カルチャーを醸成

デジタルワークエクスペリエンスの強化はXMプラットフォームから


360°全方位からの
テクノロジーエクスペリエンスを把握

目的に応じて絞り込んだ対象者の声に耳を傾け、あらゆるチャネルで常時フィードバックを収集し、従業員一人ひとりの声を聞くことができます。XM Directoryにすべてを記録することで、ITポートフォリオにおけるすべての従業員の体験を完全に記録することができます。

データの分断を回避し、
確信できる投資を

単一のプラットフォーム上でのエクスペリエンスデータ(Xデータ)、業務データ(Oデータ)の分析により、効果を最大化します。AIを活用した自動解析と、組織科学に基づいて設計され、カスタマイズ可能なダッシュボードにより、デジタルワークプレイスの体験を改善するために必要な情報をリアルタイムで取得することができます。

規模の大きな対象に向けて
アクションを起こす

従業員エクスペリエンス管理を通常業務に組み込むことで、アクションを起こす企業カルチャーを創造します。現在すでに使用しているシステムやプロセスに、ローコード・ノーコードでデータやワークフローを統合します。 自動トリガー、タスク、インテリジェントワークフローを設定して、洞察と推奨アクションを適切なチームに警告し、組織全体に影響を拡大します。

ブラッド・アンダーソン

製品&サービス部門プレジデント/
クアルトリクス

リーダーはこれまで以上に、従業員がデジタルワークプレイスにおける体験について考え、感じ、発言していることを、継続的かつ最新の状態で把握できるソリューションを必要としています。

WorkDifferent キーノートを視聴する(英語)

従業員が成功する環境を
テクノロジーエクスペリエンス管理で実現

eBook をダウンロードする(英語)

ITエクスペリエンス全体を対象とした デザインと改善


すべてのデジタルワークプレイス エクスペリエンスを最適化


生産性やイノベーション、継続勤務意向を高めるテクノロジーエクスペリエンスをデザインし、継続的に改善することで、自信を持って投資を行うことができます。

  • 従業員テクノロジーエクスペリエンスについて、即時的なフィードバックを獲得
  • エンドユーザーの新たな要求やニーズを自動的に把握・対応
  • 従業員の満足度、業務遂行能力、生産性に及ぼす投資効果の把握
  • テクノロジーランドスケープ評価、従業員とITの関係、ITSM最適化、ポートフォリオ管理、などにも活用可能
Image of a sample dashboard showing a trend of how satisfied employees are with the technology they use by quarter
Image of phone with alerts displayed about holding a project check in because of an alert that there is a project collaboration gap between client and service provider

テクノロジー ROIを最大化する プロジェクト&デジタルトランスフォーメーション


プロジェクトの透明性、チームの信頼性、リスクを管理することで、IT・テクノロジープロジェクトを軌道に乗せることができます。従業員の声を戦略の中心に据えることで、重要なXMフィードバックを得ることが可能になります。プロジェクトチームは、時間や費用、作業を無駄にする前に対策を講じ、潜在的な問題点を回避することができます。

  • AIが推奨するインサイトと早期警告指標を得ることで、リアルタイムで軌道修正が可能に
  • スムーズな変更管理と利活用促進のため、要件と期待値が満たされているかどうかを導入期間中に把握
  • クアルトリクスのエキスパートによって作成され、世界で最も成功している企業での利用実績を持つ、設問とダッシュボードのテンプレートなどを利用し、スムーズに利用開始可能
  • 大規模なデジタル変革(ERP、HRIS、CRM)、継続的な社内ソフトウェアプロジェクト、チェンジマネジメントなどに利用可能

未来のワークフォースのために ITサービスマネジメントを最新化


すべての製品、サービス、サポートの提供において、クローズドループのアクションを伴うエクスペリエンスデータ(Xデータ)分析を利用し、従業員の期待に応え、上回る環境を実現します。

  • ライブヘルプデスク、オンラインチャット、セルフサービスなど、すべてのサポートとのやり取りの後に、従業員とのループを自動的にクローズ
  • サービス管理者に必要なリアルタイムの情報を提供し、社内関係者のエクスペリエンスギャップを解消
  • 従業員の確保、サービス満足度、生産性を向上させるためのシステム的な機会を特定し、提供対象を拡大
  • 社内サービスやサポートに対するエクスペリエンス(IT、人事)、チャットボットによるサポート、イントラネットのナレッジベースなどに利用可能

従業員の満足と生産性を向上させる
従業員テクノロジーエクスペリエンス

クアルトリクスを利用して、「ヒト」を中心に置いた
テクノロジーエクスペリエンスを提供している企業


我々の目標は、生産性と効率性を促進する方法を見つけることです。クアルトリクスのおかげで、考え方を「サポート」から、「従業員とビジネスに長期的な価値を提供する」に切り替えることができました。

IT 顧客満足度リーダー、
フォーチュン100グローバル製造業

従業員は、必ずしも人事とITを区別していません。クアルトリクスのおかげで、従業員の声をすべてのITの意思決定に反映させ、従業員のフィードバック、インサイト、感情に関する信頼できる声としてITを迅速に構築することができました。

グローバルIT従業員エクスペリエンス リーダー、
シトリックス

従業員
テクノロジー
エクスペリエンスとは

従業員テクノロジーエクスペリエンス(ETX: Employee Technology Experience) は、IT、テクノロジー、オペレーションリーダーが提供するデジタルワークプレイスにおける体験をデザイン・改善するために設計されたソリューションです。

リアルタイムで提供される情報により、従業員のセンチメント、生産性、主要なビジネス成果を促進するアプリケーション、ツール、社内サービスエクスペリエンスを正確に把握することができます。

従業員テクノロジーエクスペリエンスは
なぜ重要なのか

多くの従業員が完全リモートやハイブリッド勤務形態に移行する中、組織のデジタルワークプレイスは、チームの協働、イノベーション、生産性を支える必要不可欠となっています。

また、優れたテクノロジーエクスペリエンスは、社会的孤立を減らし、コミュニケーションを向上させ、グローバルに分散した多様なチーム間の関係を維持することができます。

テクノロジーとデジタルワークプレイスのリーダーは、XMプラットフォームのエクスペリエンスデータを活用することで、従業員の声を意思決定と投資の中心に置くことができます。

デジタルワークプレイス エクスペリエンスのデザインと改善については、こちらをご覧ください。

エンタープライズ対応

業界最高水準の
セキュリティと
ガバナンス

エンタープライズクラスのセキュリティ、プライバシー、モニタリングにより、情報の安全性を維持します。データアクセス制御、ユーザーアクセス、機密データの取り扱い、コスト配分に関するカスタムポリシーにより、大規模なプログラムを管理します。

詳しくはこちら(英語)