ステップ3: ワークフローのカスタマイズと参加者のアップロード

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ワークフロー

すべての360アンケートが同じではないことから、プロジェクトの目標を達成するためには異なるワークフローが必要になります。 これらはプロジェクトの開始前に決定する必要があり、[参加者]タブにある[オプション]セクションで設定します。 すべてのリストを表示するには、「参加者オプション(英語)」サポートページを参照してください。

以下は重要な検討事項です。

  • 対象者を誰に評価してもらいたいですか?
  • 対象者の評価者をどのように選択しますか?

次にワークフローの3つの例を示します。 設定されたワークフローに応じて、参加者をアップロードする形式が異なります。

  • 対象者の自己評価]で、評価者の指名を追加しない。 これは、管理者が対象者と評価者の両方のリストをインポートする場合に一般的な設定です。
  • 対象者の自己評価]で、対象者は既知の評価者(すでにアセスメントの参加者である者)のみを指名でき、[指名要件を定義]メニューで特定の指名要件を設定します
  • 対象者の自己評価]で、対象者は既知および未知の評価者のいずれも指名できますが、評価者をある程度管理するため、[マネージャーは指名を承認する]をオンにします。

参加者のインポート

対象者ファイル

参加者を追加する最初の手順は対象者のインポートです。 対象者のインポートの際に少なくとも必要とされる情報は、「FirstName」[]、「LastName」[]、「Email」[メールアドレス]です。 アンケートまたはレポートで使用されるその他の[メタデータ(英語)]フィールド(例:部門、在職期間等)は任意となります。 サンプルファイルのダウンロードとインポートについての詳細は、「対象者ファイルの準備(英語)」セクションを参照してください。

評価者ファイル

プロジェクトに評価者を追加するには、一般的に次の2つの方法があります。 事前に決定された評価者を採用するか、評価者要員をインポートするかのいずれかです。

事前に決定された評価者を採用する方法は、「ワークフロー」セクションの最初の例に関連します。これは対象者と評価者が事前に決定されている場合です。 このワークフローでは、評価者ファイルは次の見出しで構成されます。 「FirstName」[]、「LastName」[]、「Evaluator Email」[評価者のメールアドレス]、「SubjectEmail」[対象者のメールアドレス]、「Relationship」[関係]です。 このファイルのすべてのフィールドは評価者に関するものであることに注意してください。 つまり、評価者の姓名、評価者のメールアドレス、評価者が評価する対象者のメールアドレス、評価者と対象者の関係です。 プラットフォーム内で評価者と対象者を結びつけるのは[対象者のメールアドレス]フィールドであり、その関係はレポートでフィードバックが表示される方法に影響を与えます。 被評価者のレポートが目的どおりの機能を果たすためにはこれらのフィールドが重要になります。

ヒント: マネージャーダイレクトレポートは双方向の関係です。(たとえば、スーがボブのマネージャーとしてアップロードされると、ボブは自動的にスーのダイレクトレポートであると認識されます)。 これにより、対象者のマネージャーが参加者オプション(英語)で管理タスクが設定されているか、またはマネージャーがダイレクトレポートの「被評価者レポート」を見ることができるかが決定されます。 マネージャーがインポートされると[参加者]タブの[マネージャー]サブセクションに追加されます。 その他のすべての関係も双方向に作用します。(例:スーがボブの[同僚]としてアップロードされた場合は、ボブもスーの[同僚]としてリストされます)。 クアルトリクスでのデフォルトの関係は、「Manager」[マネージャー]、「Colleague」[同僚]、「Direct Report」[ダイレクトレポート]の3つです。 その他の関係もインポートファイルに含めることができ、その場合はインポートの際に[カスタム設定の関係(英語)]を作成します。

評価者をインポートする方法は「ワークフロー」セクションの2つ目の例に関連するもので、アップロードされた参加者リストを使用して対象者が指名を行います。 このシナリオでは、評価者ファイルには 「FirstName」[]、「LastName」[]、「Evaluator Email」[評価者のメールアドレス]が含まれます。ただし、対象者が関係を決定し、指名プロセスを介してつながりが作成されるため、対象者との関係を含む必要はありません。

ヒント: マネージャーが管理タスクを実行またはレポートを閲覧する必要があるものの、ダイレクトレポートの評価を強制されない場合は、はじめに評価者ファイルをインポートして、対象者ファイルで[マネージャーID]というタイトルの特別なフィールドを追加してこちらに対象者のマネージャーのメールアドレスを登録します。