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インタラクションのエクスポート (Studio)
インタラクションのエクスポートについて
インタラクションを XLSX ファイルとして Excel にエクスポートすることができます。
ヒント：1つのエクスポートで5000文を超えるデータを使用することはできません。
インタラクションのエクスポート
ヒント：インタラクションをエクスポートするには、［インタラクションを表示］と［フィードバックをエクスポート］権限が必要です。
- 領域メニューをクリックします。
- インタラクションを選択します。
- プロジェクトドロップダウンを使用して、さまざまなプロジェクトに関連付けられているインタラクションを表示します。
ヒント：アクセス権のあるものに応じて、アカウントとコンテンツプロバイダーを選択する必要がある場合もあります。 - 含めるインタラクションのフィルタを調整します (オプション)。
- エクスポートに表示する列を調整します (オプション)。
- エクスポートするドキュメントを選択します。
- ［エクスポート］をクリックします。
ヒント：個別のインタラクションをダウンロードするには、その横にあるドロップダウンをクリックし、［エクスポート］を選択します。
エクスポートに含まれる情報
- コンテンツプロバイダコンテンツプロバイダインスタンス。
- アカウント。アカウントの名前。
- プロジェクト。顧客フィードバックを含むプロジェクトの名前。
- オーナー: データをエクスポートしたユーザ。
- 説明：ウィジェットのプロパティにあるウィジェットの説明から取得されます。
- タイトル: インタラクション
- 組織フィルタ: 適用される組織フィルタ (存在する場合)。
- 追加条件: インタラクションに適用されるフィルタ。ドキュメントの ID。
- ドリルフィルタ: ウィジェットにドリルした後にデータをエクスポートすると、ドリルフィルタがエクスポートに適用され、ここに一覧表示されます。ウィジェットのドリリングを参照してください。
- 実行日付: データが最後にリフレッシュされた日付。キャッシュされたデータが表示される場合、これはエクスポート日付とは異なる可能性があります。
- エクスポート日: ファイルがエクスポートされた日付。
- データセットボリューム: エクスポートされた文書の数。
- 文書: インタラクションの全文。
ヒント：エクスポートにTwitterのコンテンツを含めることはできません。TwitterからのフィードバックはIDで表され、実際のコンテンツではなく「Twitterデータはエクスポートできない」というテキストが表示される。
- ドキュメントメタデータ: すべての追加列はドキュメントメタデータです。これらは、エクスポートで表示するために選択したすべての列です。メタデータには、属性、拡張、およびモデルが含まれます。