CX ダッシュボードのText iQ

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CX ダッシュボードのText iQについて

調査によっては、ワードクラウドよりも広範なテキスト分析を行うダッシュボードが必要になることがあります。テキストの回答をトピックごとにラベル付けするか、コメントの感情(例:ポジティブ・ネガティブな傾向)に基づいた分析を行うことができます。CX ダッシュボードのText iQを使用すると、他の変数とまったく同様にこれらの分析を行い、ウィジェットで表示できます。

ヒント:ダッシュボードでText iQを使用するには、ダッシュボードユーザーの役割 (英語)で[ダッシュボードを編集]が有効である必要があります。
注意:他の言語でテキスト分析を行う場合は、Text iQへ最初にアクセスする前に[UserLanguage]フィールドを設定しておく必要があります。これによりText iQでトピックと回答に適切な言語がマッピングされるようになります。詳細については、回答者情報 (英語)ページの[UserLanguage]セクションをご覧ください。
注意:ダッシュボードのText iQはアンケートのText iQとは完全に別です。特定のアンケートのText iQからText iQの結果をマッピングできますが、ダッシュボードのText iQはダッシュボードにマッピングされたすべてのオープンテキストフィールドを分析できるという点が特徴です。つまり、5つの異なるアンケートのテキスト回答を分析して1つのダッシュボードに表示できるということです!

CX ダッシュボードでText iQを探すには2通りの方法があります。どちらの方法を使用するにしても、前もってダッシュボードで実行したテキスト分析と同じものが表示されます。1つ目のオプションは、ダッシュボードの設定ページに移動して[テキスト]タブを選択します。[設定]と書いてある歯車アイコンのボタンText iQプラットフォーム。ダッシュボード設定ページのテキストペインを強調表示している画像2つ目のオプションは、ページ上部の[Text iQ]ボタンをクリックします。星座表のようなボタン。Text iQで分析という黒い点にカーソルを合わせた場合。ダッシュボードの右上

ヒント:すべてユーザにText iQボタンへのアクセスがあるわけではありません。この機能についての詳細は、カスタマーサクセス担当者へお問い合わせください。

自由回答欄の質問をマッピング

テキスト分析を実行する前に、自由回答欄の質問が適切にマッピングされているか確認する必要があります。[ダッシュボードデータ設定 (英語)]で、自由回答欄の質問が[自由回答]になっていることを確認します。フィールドタイプを[自由回答]に設定した自由回答欄の質問ダッシュボードに複数のソースがマッピングされている (英語)場合は、個々のソースについて[自由回答]フィールドにマッピングされたデータがなくても問題ありません。

テキスト分析の機能

アンケートプロジェクトのText iQには、CX ダッシュボードでの機能と同じものがあります。以下は、1つずつ説明のついたアンケートプロジェクトページへのリンク一覧です。

注意:Text iQは両方のソフトウェアで同じように機能しますが、ソフトウェア間で連携させることはできません。アンケートプロジェクトで行うトピックと感情分析は、CX ダッシュボードへ引き継がれません。逆も然りです。

トピックと感情をマッピング

CX ダッシュボードでテキスト分析の実行を開始すると、トピックと感情がダッシュボードに自動的にマッピングされ、個々のデータに最適なフィールドタイプが割り当てられます。これらのフィールドには以下が含まれます。

ダッシュボードでマッピングしたトピックと感情分析必要に応じて、これらのフィールドの名前を変更できます。削除、フィールドタイプの変更、マッピングの変更はできません。デフォルトで、フィールド名は分析されている[自由回答]フィールドの名前と特定のテキスト分析の名前を含みます。例えば、「動画フィードバック - sentiment」などです。

ヒント:アンケートのテキスト分析 (英語)で作成したトピックと感情をマッピングする場合、これらはデータをマッピングする際に自動的に表示されますが、ダッシュボードにデータをマッピングする前にアンケートのテキスト分析を実行した場合に限ります。ダッシュボードデータにこれらを追加するには、新しいフィールドを作成 (英語)し、マッピングの際に埋め込みデータを選択します。このメニューの下に、アンケートの感情とトピックがあります。ダッシュボードデータで新しいフィールドをマッピングし、メニューを開いてテキスト分析フィールドを選択します

テキスト分析をウィジェットへ追加

自由回答欄の質問のトピックや感情をウィジェットのソースや指標、要素として追加するには、「- トピック」または「- sentiment」が終わりにある質問文を検索します。ウィジェット要素をトピックに設定

例:テキストのトピックが内訳棒グラフ (英語)(左)に要素として選択され、標準テーブル (英語)(右)の行として選択されています。標準テーブルの隣にある内訳棒グラフ

CX ダッシュボードで実行されたテキスト分析のために特別に作成されたウィジェットもあります。Text iQテーブルのウィジェット (英語)Text iQバブルチャートのウィジェット (英語)をご覧ください。

ヒント:Text iQテーブルとText iQバブルチャートのウィジェットはダッシュボードで実行したテキスト分析でのみ互換性を持ちます。アンケートテキスト分析 (英語)をダッシュボードにマッピングしていても、これらのウィジェットでは使用できません。