分岐ロジック

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分岐ロジックについて

分岐により、回答者ごとにさまざまなアンケート内容を表示させることができます。 分岐ロジックを使用すると、質問の回答や埋め込みデータなどの変数に基づいて回答者をさまざまなアンケートフロー(英語)要素に分岐させることができます。 物語の展開を自分で組み立てるようなものです。 回答者がある質問に回答した内容に応じて、その後どのようなフローを辿るかが変わってきます。

例: 分岐を使用すると、例えば自社の製品を所有しているアンケート回答者と所有していない回答者に別々の質問ブロックを表示できます。 また、ユーザーに埋め込みデータ(英語)ラベルをタグ付けすることもできます。

このアンケートでは、分岐ロジックを使用して、電子書籍リーダーの所有者を電子書籍の顧客ブロックに、非所有者を潜在顧客ブロックに送ります。

ヒント: 分岐は、質問のブロック全体を選択的に表示する場合に最適です。 少数の質問を非表示にする必要がある場合は、表示ロジック(英語)の使用を検討してください。 回答者をアンケートの最後または同じブロック内の質問にスキップさせる場合は、スキップロジック(英語)の使用を検討してください。

分岐を追加する

  1. [アンケート]タブに移動して、[アンケートフロー]をクリックします。
  2. [下に追加]または[こちらに新しい要素を追加]をクリックします。
  3. 分岐]を選択します。
  4. 条件を追加]をクリックして論理条件を追加します(条件は、質問、埋め込みデータ、デバイスタイプ、割り当て、またはGeoIP位置情報に基づいて設定できます)。

    ヒント: 論理条件の設定の詳細については、「ロジックを使用する(英語)」を参照してください。
  5. 新しい要素を作成するか、既存の要素を分岐の下に移動します。
  6. 「電子書籍リーダーをお持ちですか?」という質問に「はい」と回答した参加者には、電子書籍リーダーの満足度ブロックが表示されます。
ヒント: 分岐の左上にあるマイナス記号をクリックすると、その下のアイテムを折りたたんでスペースを節約できます。

分岐について理解する

アンケートフローは、回答者がアンケートを進める順序を表します。 ユーザーは、アンケートを開始すると、フローを上から下、左から右に移動します。 回答者がアンケートフローの分岐に到達すると、条件に一致しなくなるか、アンケートの終了要素(英語)に到達するまでその分岐をたどります。

このアンケートに回答する各回答者は、質問の「導入」ブロックと「人口統計」ブロックから開始します。 その後、18歳未満の男性はアンケートから除外されます。 ほかの回答者は全員、「電子書籍の現在の顧客」ブロックに進みます。

回答者がアンケートの終了要素で終了せずに、分岐の最後に到達すると、アンケートの次のセクションで回答を選択します。

回答者がアンケートのこのポイントに到達し、[次へ]ボタンをクリックすると、分岐ロジックの条件が評価されます。 回答者が条件(18歳未満の男性)を満たしている場合、アンケートの終了要素に到達するので、アンケートが終了します。 条件を満たさない回答者は、アンケートフローの次の要素に進みます。

複数のアイテムを分岐に追加するには

複数のアイテムを1つの分岐の下に入れ子構造にしたり、分岐内に分岐を作成したりする場合、 通常どおりアイテムを追加してから、それらのアイテムを目的の分岐に移動(英語)します。

「人口統計」ブロックを表示した後、18歳未満の男性の回答者には特別な「終了」ブロックが表示され、アンケートが終了します。

分岐を使用すると、アイテムをグループ化することもできます。 分岐の下のアイテムをグループ化する方法については、「高度なランダム化機能オプション(英語)」ページの「分岐ロジックを使用する」を参照してください。

ヒント: 複数の分岐で同じ質問セットを使用する場合は、アンケートフローに複数回ブロックを追加(英語)できます。

プログレスバーの計算から除外

回答者がアンケートをどれだけ完了したかを把握できるように、アンケートにプログレスバーを挿入できます。 デフォルトでは、アンケートの進行状況は、回答者が[次へ]を押して質問に回答するたびに増加します。

しかし、アンケートの進行状況から質問のセットを除外するとしましょう。 たとえば、特定の回答者だけに表示される質問があり、他の回答者にこの質問が表示されなかった時にプログレスバーが大きく進んでしまうという状況を避けたい場合があります。 あるいは、アンケートにまだ回答中の回答者(英語)が完了した割合を評価するとき、または部分的に完了(英語)した回答の完了率をエクスポートする時に正確な測定値が得られるようにしたい場合もあります。

アンケートの進行状況から分岐を除外するためのオプションがあります。 アンケートフローで、分岐の[オプション]をクリックします。

プログレスバーの計算から除外]を選択します。 次に、[OK]をクリックします。