アンケートの操作性

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アンケートの操作性の設定

アンケートの操作性の設定を使用して、回答者のアンケート体験を向上できます。 [アンケートオプション]にある[アンケートの操作性]の設定には、アンケートに[戻る]ボタンを追加する、回答者の進行状況を自動的に保存する、カスタムエラーメッセージを作成する、などのオプションが含まれます。

[アンケートの操作性]の設定を変更するには、[アンケート]タブの[アンケートオプション]をクリックします。

[アンケートの操作性]設定の以下のリストが表示されます。

[戻る]ボタンを追加する

[戻る]ボタンを使用すると、回答者はアンケートですでにアクセスしたページに戻り、回答を更新できます。

警告: 場合によっては、[アンケートオプション]で設定が選択されていても、[戻る]ボタンがページに表示されないことがあります。 これは、要素がアンケートフロー内のブロック間にあるためです。 分岐ロジック埋め込みデータランダム化機能ウェブサービス(英語)などの要素に続くブロックの最初のページでは、[戻る]ボタンが無効にされます。

回答者が進捗を保存できるようにする

[保存して続行]を使用すると、回答者はアンケートからいったん離れたあとも、アンケートリンクをクリックすると続きから再開できます。

この機能はデフォルトでオンになっており、アンケートの進行状況を追跡するCookieを回答者のブラウザーに設定することで機能します。 [個別リンク(英語)]を使用してアンケートを配布する場合、進行状況は自動的に追跡されるため、[保存して続行]は必要ありません。

デフォルトでは、回答者はアンケートに戻って回答を完了するまで1週間の猶予があります。 1週間が経過すると、その時点での回答内容が記録されます。 この期間は、[アンケートオプション]の[部分完了(英語)]設定で変更できます。

ヒント: [保存して続行]ではCookieを使用して回答者の進行状況を保存するため、回答者が同じコンピューター上の同じインターネットブラウザーでアンケートに戻って終了した場合にのみ機能します。

質問番号を表示する

[アンケート]タブの各質問の左側に質問番号が表示されます。アンケートデータをエクスポートしたり、他の人と共同でアンケートを実施したりする際に、質問番号を使用すると質問を識別しやすくなります。

デフォルトでは、これらの質問番号は回答者には表示されませんが、[アンケートオプション]で表示させることもできます。 ほとんどの場合、アンケートのテスト段階では質問番号を有効にします。どの質問を微調整するかについて、レビュー担当者がより具体的なフィードバックを提供できるためです。

ヒント: 質問番号を変更するには、アンケートエディターで番号をクリックし、新しい番号または名前を入力します。 「質問に番号を自動付加(英語)」ページに記載されている手順を使用して、質問番号を自動的に付け直すこともできます。
ヒント: 参加者にアンケートの進捗状況を伝えるには、質問番号ではなくプログレスバーの使用を検討してください。 プログレスバーは、アンケートの完了率に応じてバーが塗りつぶされていくため、回答者が残りの質問数を知らない場合は質問番号を表示するよりも進捗状況が伝わりやすくなります。

カスタムエラーメッセージを追加する

アンケートを作成する際に、[回答を強制][検証(英語)]をアンケートに追加するオプションがあります。 回答者が質問に回答しなかった場合、「この質問に回答してください」というエラーメッセージが表示されます。 [アンケートオプション]では、この場合に表示する新しい標準エラーメッセージをカスタマイズできます。 たとえば、次の画像にはより親しみを感じるカスタム検証メッセージが表示されています。

ヒント: カスタム検証メッセージは、[メッセージライブラリ(英語)]で作成、編集することもできます。

新しい検証メッセージを作成するには

  1. アンケートオプション]を[アンケート]タブで開きます。
  2. アンケート検証で、カスタムのメッセージを使用]チェックボックスをオンにします。
  3. 保存したメッセージを読み込み]をクリックします。
  4. メッセージを保存するライブラリを選択し、[新しいメッセージ]をクリックします。
  5. あとでこれらのメッセージを見つけるのに役立つ[説明]を入力します。
  6. 移動先のフォルダー]を選択します。
  7. 青色の[検証を追加]ボタンをクリックします。
  8. エラー]の下で、カスタマイズするシステムエラーカテゴリを選択します。 [回答が必要]では、[回答を強制]のデフォルトメッセージを変更できます。
    ヒント: システムエラーカテゴリをデフォルトリストに追加するには、[新しい検証を作成]を選択します。 これは、カスタム検証で使用する新しいエラータイプを作成する場合に適しています。
  9. メッセージ]に、回答者に表示するテキストを入力します。
  10. 必要なメッセージ数だけ、手順8と9を繰り返します。 写真の例では、デフォルトのキャプチャ(英語)エラーメッセージも変更されています。
  11. メッセージを作成]をクリックします
ヒント: カスタム検証メッセージは、[メッセージライブラリ]で作成、編集することもできます。

既存のカスタム検証メッセージを選択するには

  1. アンケートオプション]を[アンケート]タブで開きます。
  2. アンケート検証で、カスタムのメッセージを使用]チェックボックスをオンにします。
  3. 保存したメッセージを読み込み]をクリックします。
  4. 使用するライブラリとそのライブラリ内のメッセージコレクションを選択します。

デフォルトのアンケート言語を変更する

デフォルトでは、回答者がアンケートに回答中に表示するシステムメッセージは、[アカウント設定]で指定された言語で表示されます。 これらのメッセージに使用される言語は、[アンケートの操作性]セクションで変更できます。

さらに、アラビア語やヘブライ語などの一部の言語は、右から左に読みます。 アンケート言語を変更すると、アンケートエディターでアンケートの質問が表示される方法も変わります。

ヒント: デフォルトのメッセージはすべて、[アンケートを翻訳]機能を介して追加した言語に翻訳されます。 アンケートに複数の翻訳を追加しない場合は、デフォルトのアンケート言語のみを変更する必要があります。

複数言語でのアンケートの実施に関する詳細は、「翻訳」ページを参照してください。

アンケートのタイトルとメタディスクリプションを変更する

ウェブ検索の結果では、関連するページのリストが表示され、各ページにはタイトルと簡単な説明が記載されています。 同様に、Facebookなどのソーシャルメディアサイトに投稿する(英語)するときは、これらが投稿の短いヘッダーとリンクの概要として表示されます。

ウェブ検索の結果やソーシャルメディアの投稿に表示されるアンケートのタイトルは、アンケートのタイトルと呼ばれ、この名前に付随する説明はメタディスクリプションと呼ばれます。 これらの設定は、下に表示されるフィールドの[アンケートオプション]で変更できます。

このアンケートのタイトルは、ブラウザーのタブタイトルとしても表示されます。

メタディスクリプションとともに表示されるロゴは、オープングラフ画像と呼ばれます。 これは、アンケートのテーマ(英語)のロゴから来ています。

ヒント: オープングラフ画像を変更する場合、 それは独自のテーマを作成するときに含まれます。 以前のテーマの変更をリクエストすることもできます。 テーマリクエストを送信する方法の詳細については、「ブランドテーマ(英語)」ページを参照してください。
ヒント: デフォルトでは、アンケートは検索エンジンにインデックスされません。 ただし、[アンケートオプション]の[アンケートの保護(英語)]セクションでこれを無効にできます。