アクティブなアンケートのテスト/編集

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アクティブなアンケートのテスト/編集について

アンケートを作成したら、望む通りの見た目と動作かを確認するためにテストします。 同様に、アンケートを開始して、その結果の収集を開始した後に変更を加える必要がある場合、どのような変更が許容され、どのような変更がデータ収集にネガティブな影響を与えるかを理解することが重要です。 このページでは、アンケートのテストとアクティブなアンケートの編集オプションの概要を説明します。

アクティブなアンケートのテスト

アンケートがアクティブになったら、[アンケートをプレビュー]リンク匿名リンク個人リンク(英語)を通じてテストできます。 ただし、[アンケートをプレビュー]リンクのテスト回答はアカウントの合計回答制限にカウントされないため、これを使用してテストすることをお勧めします。

ヒント: アンケートを送信する前に、データセットまたはレポートがどのように見えるかを確認したい場合は、[アンケート]タブの[ツール]メニューで[テスト回答を生成(英語)]からダミーデータを生成することもできます。 これらのテスト回答は、アカウントの回答制限にカウントされません。

プレビューリンクを使用したテスト

プレビューリンクを使用すると、回答者が見るのと同じようにアンケートを表示できます。 この方法でプレビュー回答を送信し、バックエンドでデータがどのように見えるかを確認することもできます。 この方法で送信した回答は回答制限にカウントされません。簡単に識別して削除できるよう、結果にはフラグが付けられます。

アンケートをプレビューするには、[アンケート]タブの[アンケートをプレビュー(英語)]ボタンをクリックします。 そこから、自分でアンケートをクリックするか、URLをコピーして貼り付けてテスターに送信できます。

クアルトリクス内のメール配信オプションを使用して、テスターへの[アンケートをプレビュー]リンクを取得することもできます。 [送信]ボタンの代わりに[プレビューメールを送信]を選択するだけです。 詳細については、「メールの概要」ページをご覧ください。

テストアンケートツールを使用したテスト

テストアンケート(英語)は、アンケート用の擬似データを生成するツールです。 このデータは、監査可能な回答にはカウントされません。 この方法は、レポートやエクスポートデータをプレビューするために大量のデータを生成する必要があるものの、アンケートに何度も入力したくない場合に最適です。

匿名リンクを使用したテスト

警告: このテスト方法は、アカウントの回答制限にカウントされます。 注意して進めてください。

実際の匿名リンクをテストに使用する場合は、[配信]タブに移動し、[1回のみ使用可能なリンクを取得]オプションを選択します。

このリンクでテストすると、次のような動作が発生する場合があります。

  • リンクをクリックすると、アンケートの途中に移動する。 デフォルトでは、[アンケートのオプション(英語)]でアンケートの[保存して続行]が有効になっています。 このオプションを使うと、アンケートを終了せずに閉じた場合、次回リンクをクリックしたときに、前回中断した場所に移動します。
  • アンケートを編集しましたが、テストに変更が表示されません。 アンケートリンクを初めてクリックしたとき、アンケート設定は所定の位置にロックされています。 新しい変更を確認するには、ブラウザーのキャッシュをクリアするか、別のブラウザーでリンクを開いてください。

個人リンクを使用したテスト

警告: このテスト方法は、アカウントの回答制限にカウントされます。 注意して進めてください。

アンケートで連絡先リストから情報を取得していることをテストする必要がある場合、自分を連絡先として追加し、個人リンクを自分に送信できます。 他の連絡先に含まれているものと同じ情報を必ず自分自身に含めてください。

アクティブなアンケートの編集

アンケートをアクティブにした後でもアンケートを変更できますが、すでに実際のデータを収集している場合は、変更を慎重に行う必要があります。 特定のアンケートの変更により、すでに収集されたアンケートデータの一部が無効化または削除される場合があります。 このセクションでは、データを削除する変更とデータを削除しない変更について説明します。

変更を行った場合、回答者にはどう見えますか?

変更は、[公開]ボタンをクリックした後に回答者に表示されます。 公開された後にアンケートを開始した回答者にのみ、アンケートに加えられた新しい変更が表示されます。

変更を公開するに開始した回答者にも変更後のアンケートを表示する必要がある場合、アンケートをはじめから受け直してもらう必要があります。

  • アンケートをメールまたは個人リンクで配信した場合は、新しい個人リンクを送信してください。
  • 匿名リンクを介してアンケートを配信した場合、ブラウザーのキャッシュをクリアするか、シークレットウィンドウを開くか、別のブラウザーでアンケートに回答するよう依頼してください。
ヒント:変更の反映]という公開ステータスがある場合、または公開するにアンケートをアクティブにした場合、変更は公開前に反映されます。 ただし、変更を行った後にアンケートを開始した回答者にのみ表示されます。

[公開]をクリックした場合、その時点以降の変更は再度公開されるまで回答者に表示されません。 これは、公開に伴うアンケートの標準的な仕様です。

どのような変更が可能か

次にあげる編集では、以前に収集したアンケートデータは削除されません。

  • 表面的なテキストの編集(タイプミスの修正やフォントの変更など)
  • アンケートの任意の場所への質問の追加
  • 選択肢リストの最後への選択肢の追加
警告: ドリルダウン(英語)質問タイプは例外です。 この質問タイプは、回答を収集した後に回答の選択肢を更新する場合、以前に収集したデータが無効になります(「収集データ」には、プレビューおよびテスト回答が含まれます)。 考えられる回避策は2つあります。データの無効化を避けるため、回答選択肢を更新する前にアンケートのコピーを作成するか、更新された回答選択肢で新しいドリルダウン質問を作成し、表示ロジックを使用して前の質問を非表示にします。
ヒント: 連絡先リストからの埋め込みデータでない限り、アンケートを終了した回答者に遡って埋め込みデータが追加されることはありません。 その後の新規回答者にのみ追加されます。

収集した回答に影響がある変更

次にあげる編集では、以前に収集したアンケートデータが削除または変更されます。

  • 質問タイプの変更
  • コピー&ペーストによる回答選択肢の並び替え(代わりに、選択メニューの[上へ移動]と[下へ移動]を使用してください)
  • 質問または回答オプションの削除(質問または回答を削除すると、その質問または回答に関連付けられているすべての回答データも削除されます)
  • ループと結合の追加または削除(英語)

質問または回答の選択肢のオプションは削除しないことをお勧めします。 代わりに[表示ロジック]か、[高度なランダム化]の[表示されていない項目(英語)]を使用して、不要な質問と回答オプションを非表示にすることをお勧めします。これにより、収集済みのデータを保持できます。

ヒント: 誤ってアンケートに不適切な編集を加えた場合は、元に戻すか、以前のバージョンのアンケートを復元できる場合があります。 詳細は、サポートページの「保存と復元(英語)」を参照してください。