ディレクトリの連絡先を追加

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ヒント:XM Directoryは、よりシームレスにQualtrics XM Platformと統合された、旧ターゲットオーディエンスのユーザーインターフェース(UI)の改善版です。XM Directoryの使用権限がなく、アクセス権を購入する場合は、営業担当にお問い合わせください。

ディレクトリの連絡先追加について

ディレクトリの連絡先]タブには、組織のディレクトリへ追加されたすべての連絡先が含まれています。メーリングリスト (英語)に追加された連絡先は、自動的にこのディレクトリに追加されますが、[ディレクトリの連絡先を追加]ボタンを使用してこのディレクトリ自体に直接人々を追加することもできます。[ディレクトリの連絡先]タブの右上の[ディレクトリの連絡先を追加]ボタン

ヒント:ディレクトリに追加された連絡先は、組織内の全ユーザーに表示されます。
ヒント:新しい連絡先を追加する前に、[ディレクトリ設定]タブにある[重複を統合]設定 (英語)を確認します。これらの設定は、ディレクトリ内の重複する連絡先を統合する方法を決定します。

利用できるフィールド

CSVまたはTSVのアップロードの場合でも手動で入力する場合でも、連絡先に含まなければならない特定の情報があります。以下にリストされた列をすべて持つCSV

  • FirstName:連絡先の名。
  • LastName:連絡先の姓。
  • Email:連絡先のメールアドレス。組織が[自動重複統合 (英語)]を使用している場合、このフィールドは必須です。
  • ExternalDataReference:連絡先に関するそのほかの情報。このフィールドは、従業員IDや学生IDなどのデータの保存によく使用されます。認証機能 (英語)へのログインに使用します。
  • 埋め込みデータ:埋め込みデータは、必要に応じて追加が可能な任意のフィールドです。特定の名前付け規則に従う必要はありません。上記のスクリーンショットでは、「Department(部署)」、「City(街)」、「Country(国)」はすべて埋め込みデータです。
    ヒント:埋め込みデータ名の文字数は最大200文字です。それぞれの値は最大1024文字です。
    警告:以前は、すべてのデータフィールドで大文字と小文字が区別されました。ほとんどのユーザーについて、埋め込みデータでは大文字と小文字は区別されなくなりました。つまり、「test」と「Test」は同じフィールドとして扱われます。ただし、ごく一部のアカウントではこの変更がまだ行われていないため、引き続き大文字と小文字を区別してマッチングすることをベストプラクティスとしてお勧めします。
    警告:「Points」は、XM Directoryの予約フィールドであるため、埋め込みデータフィールドとして使用しないでください。さらに、他のクアルトリクスのデフォルトフィールド (英語)は使用しないでください。
ヒント:ファイルにこれらのフィールドを含める場合は、列のタイトルの大文字小文字やスペースが完全に一致している必要があります。唯一の例外は埋め込みデータです。
注意:ContactID列の値は変更しないでください。このフィールドは既存の連絡先を識別するのに使用します。ContactIDを使用して新しい連絡先を作成することはできません。既存の連絡先の更新にのみ使用できます。

これらのフィールドに加え、利用可能な[言語コード]に基づく[言語]フィールドや、連絡先の電話番号である[電話番号]フィールドを追加することができます。

ファイルをアップロード

  1. ディレクトリの連絡先を追加]をクリックします。[ディレクトリの連絡先]タブの右上の[ディレクトリの連絡先を追加]ボタン
  2. ファイルをアップロード]をクリックします。[連絡先を追加]ウィンドウの左のファイルアップロードオプション
  3. Excelでは、必要なフィールドでドキュメントを作成し、CSVまたはTSVとして保存します。または、[サンプルテンプレートをダウンロード]をクリックし、適切な列に入力し、希望の埋め込みデータを追加してファイルを保存します。新しいウィンドウが開き、サンプルドキュメントへのリンクと、ファイルをドラッグアンドドロップしたり、クリックしてローカルファイルを選択できる大きなボックスが表示されます。
  4. ファイルの準備が整ったら、ファイルをスペースにドラッグアンドドロップするか、[ファイルを選択]をクリックしてフォルダからファイルを選択します。
  5. フィールドを検証]セクションをレビューして情報に問題がないかを確認します。フィールドが適切に認識されていない場合、フィールド名をクリックして、オプションのドロップダウンを表示し、適切なフィールドを選択します。アップロードした連絡先をプレビューする[フィールドを検証]セクション

    ヒント:プレビューでデータが適切なフォーマットになっていない場合(データが1つのセルに集中しており、列に分かれていないなど)、データが適切に分離していない(「区切られていない」)可能性があります。修正するには、青い[オプションを表示]リンクを選択し、別の[区切り文字]または[囲み文字]を選択します。区切り文字フィールドと囲み文字フィールド

  6. ファイルをアップロード]をクリックしてディレクトリにアップロードします。
ヒント:Excelでは非ASCII文字(是やñなど)が特別な様式で解釈されるため、Qualtricsにアップロードされにくくなります。特殊文字を含む名前をインポートする場合、テキスト編集アプリケーション(Macの場合はText-edit、Windowsの場合はワードパッド)に連絡先リスト情報をあらかじめ保存してからQualtricsにファイルをアップロードする必要があります。そのほかの説明は、Qualtricsの「CSV/TSVのアップロードの問題」ページの「特殊文字の問題」を参照してください。このページはアンケートプラットフォームのためのページですので、完了したら(アンケートプラットフォームの連絡先ページではなく)XM Directoryページへ戻るように気を付けてください。

ファイルインポートのトラブルシューティング

クアルトリクスでは、連絡先のインポートのステータス確認と発生したエラーの修正が簡単にできます。各連絡先ごとに詳細なファイルと正しくインポートされたかどうかについての情報を提供します。これは連絡先のインポートが失敗した場合、問題の識別、ファイルの修正、再試行のための参考情報となるます。インポートの詳細ステータスを取得するには:

  1. ファイルをアップロードしたら、[ディレクトリの連絡先]タブの上部右端のツールボックスアイコンをクリックします。ツールボックスをクリックしてインポートステータスを表示します
    ヒント:特定のメーリングリストに連絡先をインポート (英語)する場合、メーリングリストの中からツールボックスをクリックすることもできます。
  2. インポートの詳細を表示]をクリックします。
  3. インポートのサマリーをレビューします。作成された連絡先数、更新された連絡先数、インポートに失敗した連絡先数が含まれます。さらに、インポートに[プログレスID]が割り当てられます。これはクアルトリクスサポートに問い合わせる際にあると便利です。
  4. エラーレポートファイルをダウンロードするには、[レポートをダウンロード]をクリックします。
    ヒント:アップロードのサイズによっては、レポートの生成には時間がかかることがあります。
  5. コンピュータのスプレッドシートエディターでファイルを開き、失敗した連絡先がないか確認します。失敗した連絡先を把握するのに最も便利な列は[ImportStatus]列です。各列詳細は以下の通りです。

エラーレポートフィールド

以下はエラーレポート内の各フィールドの詳細です。

  • SourceIndexId:インポートファイル内の連絡先のインデックスまたは行IDです。
  • Email:連絡先に関連するメールアドレス。
  • ContactID:ディレクトリ内の連絡先のID。
  • ImportStatus:連絡先のインポートステータス。以下の値を含みます。追加済、更新済、失敗。
  • ImportStatusCode:インポートのステータスコード。コードのリストとそれぞれの意味については次のセクションを参照してください。
  • TransactionId:適用可能な場合、連絡先アップロードまたは更新のトランザクションID。
    ヒント:連絡先インポートの自動化 (英語)]を使用する場合、またはAPI (英語)を経由して連絡先を追加する場合、トランザクション (英語)で設定できます。
  • TransactionStatus:適用可能な場合、トランザクションのステータス。以下の値を含みます。追加済、更新済、失敗済。
  • TransactionStatusCode:トランザクションのステータスコード。コードのリストとそれぞれの意味については次のセクションを参照してください。
  • ContactListContactId:メーリングリストに連絡先を追加する場合、または新しいリストを作成する場合は、特定のメーリングリストの連絡先のID。
  • ContactListContactStatus:メーリングリストに連絡先を追加する場合、または新しいリストを作成する場合は、追加または更新のステータス。以下の値を含みます。追加済、更新済、失敗済。
  • ContactListContactStatusCode:メーリングリストの連絡先のステータスコード。コードのリストとそれぞれの意味については次のセクションを参照してください。

ステータスコード

以下はステータスコードのリストとその説明です。

ヒント:サポートにお問い合わせいただく場合、エラーレポートファイルをお手元にご用意ください。

ステータスコード 説明
0 未知のエラーが発生しました。クアルトリクスにお問い合わせください。
1 未知のエラーが発生しました。クアルトリクスにお問い合わせください。
10 連絡先のFirstNameが空白または無効です。有効な名を入力してください。
11 連絡先のLastNameが空白または無効です。有効な姓を入力してください。
12 ExternalDataReferenceの連絡先の値が空白または無効です。有効なExternalDataReferenceの値を入力してください。
13 連絡先の[電話番号]が空白または無効です。有効な電話番号を入力してください。
14 連絡先のメールアドレスが空白または無効です。有効なメールアドレスを入力してください。
40 連絡先が正常に作成されました。
41 連絡先が正常に更新されました。
42 連絡先は作成されませんでした。クアルトリクスにお問い合わせください。
43 連絡先は作成されませんでした。クアルトリクスにお問い合わせください。
44 連絡先は作成されませんでした。クアルトリクスにお問い合わせください。
45 連絡先は作成されませんでした。クアルトリクスにお問い合わせください。
46 連絡先は作成されませんでした。クアルトリクスにお問い合わせください。
47 連絡先は作成されませんでした。クアルトリクスにお問い合わせください。
60 連絡先が正常にメーリングリストに追加されました。
61 連絡先が正常にメーリングリストで更新されました。
62 連絡先はメーリングリストに追加されませんでした。クアルトリクスにお問い合わせください。
70 トランザクションが正常に作成されました。
71 トランザクションのインポートに失敗しました。トランザクションに関連する有効な連絡先がありません。有効な連絡先情報を提供してください。
72 トランザクションは作成されませんでした。クアルトリクスにお問い合わせください。
73 ContactId]または[ContactListContactId]がディレクトリ内にないため、トランザクションの作成に失敗しました。有効な[ContactId]および[ContactListContactId]を入力してください。
74 [TransactionDate]がないため、トランザクションの作成に失敗しました。有効なトランザクション日付を入力してください。
75 未知のエラーが発生しました。クアルトリクスにお問い合わせください。
76 未知のエラーが発生しました。クアルトリクスにお問い合わせください。
77 ContactID]、[MailingListID]または[TransactionDate]の値が空白または無効です。有効な[ContactID]、[MailingListID]、[TransactionDate]を入力してください。
78 関連する連絡先の作成が失敗したためトランザクションは作成されませんでした。クアルトリクスにお問合せください。

手動入力

  1. ディレクトリの連絡先を追加]をクリックします。[ディレクトリの連絡先]タブの右上の[ディレクトリの連絡先を追加]ボタン
  2. 手動入力]を選択します。[連絡先を追加]ウィンドウで、[手動入力]オプションは右側にあります
  3. 使用できるフィールドを入力します。入力された連絡先フィールド
  4. プラスサイン()をクリックして、埋め込みデータの追加の列を追加します。これらは自由です。
  5. 完了するには、[連絡先を追加]をクリックします。右下に緑の[連絡先を追加]ボタンがある[連絡先を追加]ウィンドウ