CXダッシュボードデータのマッピング

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CXダッシュボードデータのマッピングについて

ダッシュボードデータに最初のソースを追加した後、新規のフィールド追加または自動的にマッピングされたフィールドを編集できます。これにより、ダッシュボードでのフィールドの表示方法を編集できます。

ヒント:このページでは、カスタマーエクスペリエンス(CX)ダッシュボードでフィールドのマッピング方法を説明します。非常に似ていますが、従業員エクスペリエンス(EX)ダッシュボードのフィールドを構成している場合は代わりに検討する要素が他にあります。エンゲージメントまたはライフサイクルプロジェクトで作業している場合は、ダッシュボードデータ(EX)(英語) を参照してください。

データソースのマッピング

最初のダッシュボードを作成したら、ソースを追加するか確認がとられます。その後、アカウント内にある全てのアンケート(または配信 (英語))から選択できるようになります。

  1. ダッシュボード設定の歯車をクリックします。
    設定と書いてあり、歯車アイコンのあるボタン
  2. [ダッシュボードデータ]セクションで、[ソースを追加]をクリックします。
    ダッシュボード設定内でソースを追加
  3. アンケートのリストから選択します。
    ヒント:データをCSVからダッシュボードへインポートするには、ダッシュボードソースとしてCSVをインポート (英語)のサポートページをご覧ください。
  4. マッピングに含めるデータを決定します。こちらは、使用する予定のない超過フィールドがマッピング担当者に追加されるのを防ぐための最適な方法です。
    選択したり選択解除できるフィールドリストのウィンドウ

    例:チェックボックスを使用して全てのメタデータを選択解除できます。これにより、[応答タイプ]や[終了]などのフィールドが消去されます。全てではなく一部のメタデータを使用する場合は[メタデータ]を選択解除して、使用したいものだけ個別に選択できます。
    説明通りの選択
  5. 追加]をクリックします。
    ヒント:間違えて外してしまったフィールドは、後から追加し直すことができます。
  6. データは選択した通りにマッピングされます。
    データがマッピングされ保存の準備が完了しました。
  7. 保存]をクリックします。

データセット利用制限

データプラットフォームでは、単一のデータソースがアクティブなデータセットで使用できる回数に制限があります。  現在、タイムリーなデータ処理を保証するため、1つのデータソースに対して、50のアクティブなデータセットまでを利用できます。外部データの利用については、アクティブデータセット5つまでに制限されています。これらの制限はプラットフォームや機能が向上していくにつれ変わります。  データソースがこの利用制限に達すると、データマッパーにソースを追加またはダッシュボードをコピーする際にエラーダイアログが表示されます。

50以上のアクティブなデータセットでデータソースを使用しようとした後に受信するエラーメッセージ

ヒント:例えば、2つのダッシュボードで使用されるアンケートは、アクティブなデータセットを3つ作成します(CoreXMでのデータと分析用に1つ、ダッシュボードカスタマーエクスペリエンス用に2つ)。アクティブなデータセットとは、30日以内にアクセスされたデータセットを指します。

 

新しいフィールドを追加

  1. ダッシュボード設定の歯車をクリックします。
    設定と書いてあり、歯車アイコンのあるボタン
  2. [ダッシュボードデータ]セクションで、[フィールドを追加]ボタンをクリックします。
    左下の[フィールドを追加]ボタンと、空に見える新規のフィールドが表示されます。
  3. フィールドに名前を付けるか、更新します。
    ヒント:フィールド名の更新は、アンケートに影響せず、CXダッシュボード内でのみ表示できます。
  4. フィールドタイプ (英語)]を選択します。
    ヒント:フィールドタイプは、フィールドにマッピングされたデータのタイプを定義し、各フィールドに使用可能なウィジェットを結果的に決定します。ウィジェットのソース選択時に、希望のフィールド名がない場合はフィールドタイプを変更するか別のウィジェットを使用する必要がある可能性があります。フィールドタイプを変更すると、影響があるフィールドを保持するダッシュボードのウィジェットにエラーが発生することがある点にご注意ください。そのため、多くの場合フィールドタイプを編集したり既存のフィールドをマッピングしたりするよりも、同じ質問にマッピングする新規のフィールドを追加することを推奨しています。(例:NPSグループに[テキストセット]フィールドとNPS数値に別個の[数値セット]フィールドを持たせることができます)
  5. マッピングなし]ボックスをクリックします。
  6. フィールドを入力する質問のフィールドマッピングまたは埋め込みデータフィールドを選択します。
    質問と埋め込みデータドロップダウンリスト
  7. 右下にある[保存]ボタンをクリックします。
ヒント:フィールドにカーソルを当て、[移動]アイコンを表示させます。こちらを使用してマッパーの周りでフィールドをドラッグ&ドロップできます。
6つのドットに見える[移動]アイコン

複数のソースを管理

最初のデータソースを追加した後、[ソースを追加]ボタンをクリックして別のアンケートを選択し追加のソースを追加できます。

右上にある青の[ソースを追加]ボタン

追加のデータソースは自動的にマッピングされません。手動でフィールドをマッピングする必要があります。データソースはいくつでも必要なだけダッシュボードデータにマッピングできますが、同じアンケートやデータソースを2度マッピングすることはできません。追加データソースに追加した後、両方のソースのデータを同じフィールドにデータを結合することも、データを分離したままにしておくこともできます。

  • データを別々にしておくには、各行でマッピングされたデータが1つのみであるようにします。各行で1つのみのソースをマッピングする例
  • 同じフィールドにデータを結合するには、結合したいフィールドの同じ行で両方のソースをマッピングします。適切に動作するよう、結合しようとしているフィールドが非常に類似していることを確認してください。(例:2つのNPS質問、2つの自由回答コメントの質問など)
    同じ行でソースを結合する例

    ヒント:同じフィールドには類似する質問のみを結合します。例えば、2つのアンケートが7段階の満足度スケールを使用する場合、両方の質問を同じフィールドで結合しても問題はありません。ただし、7段階の満足度スケールの質問と11段階のNPSの質問を結合することはできません。

フィールドの結合、マッピング、マッピング解除

フィールドのマッピング解除は、フィールドの右側にある[X]をクリックするだけで簡単に行えます。その結果、フィールドがグレー表示されます。

マッピング解除

フィールドをマッピングするには、任意の[マッピングなし]アイテムの右側にある下向きの矢印をクリックします。すると、適切なフィールドタイプにマッピングできる選択肢のリストが表示されます。

[マッピングなし]の例

フィールドタイプと質問タイプには互換性が必要です。この場合、[]フィールドは、国に関するアンケートの質問にマッピングする必要があります。

国を再マッピング

ヒント:各質問タイプに対して選択すべきフィールドタイプについては、[フィールドタイプの互換性 (英語)]ページを参照してください。

複数のフィールドの結合と分離

複数のソースからのデータを同じフィールドに結合するか、分離したままにできます。例えば、年度の異なる2つのアンケートの顧客満足度(CSAT)に関する質問のデータを同じウィジェットで表示しつつ、2016年の顧客満足度(CSAT)と2017年のNPSスコアを分ける場合が考えられます。

  1. 結合するフィールドタイプの同じ行に両方のソースをマッピングして、データを同じフィールドに結合します。
    データ結合の例
  2. フィールドを分離する場合は、各行に1つのソースのみがマッピングされていることを確認します。
  3. データの形式が類似していてかつそれらを同じフィールドタイプにマッピングする場合にのみ、質問を結合することができます。下の例ではNPSスケールはどちらのソースでも数値セットである必要があります。2つの異なるフィールドタイプを同じ行にマッピングすることはできません。この場合は、NPSスコアが数値セットのフォーマットに一致する数値データであるため、問題ありません。
    数値セットマッピングの例

    警告:数値セットは、NPS(0~10)またはリッカート尺度(1~5)などの段階評価の質問に最適です。  ただし、7段階の満足度スケールの質問と11段階のNPSの質問を結合することはできません。
  4. 2つ目のデータソースをマッピングするときは、現在の選択に一致するフィールドタイプのみが表示されます(例:テキストセットの質問)。2つ目のソース内から合致する質問を選択してマッピングします。
    2つ目のデータソースのマッピング
ヒント:データマッパーは最も互換性の高いフィールドを推測しますが、これらの選択肢は完璧ではない場合があります。誤った選択肢が表示されていると思われる場合は、[すべて表示]をクリックしてその他の選択肢を表示します。

フィールドを削除

フィールドを削除すると、そのアクションは元に戻せません。さらに、フィールドを削除すると、削除しようとするフィールドを使用しているウィジェットにエラーが発生する可能性があります。フィールドを削除する際は注意してください。

  1. 削除するフィールドの左側の[X]をクリックします。
    フィールドの左側にある削除ボタン
  2. フィールドを削除]を選択して、フィールドを削除することを確認します。
    赤い[フィールドを削除]ボタン

追加オプション

ソースを追加したら、[ダッシュボードデータ]タブを使用して、データの記録やフィールド名、データタイプの決定などの詳細の編集を行えます。

[ダッシュボードデータ]タブでの詳細の編集については、以下のページを参照してください。

フィールド

詳細フィールドタイプ