ステップ5: ダッシュボードフィルターのタイプ(CX)

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フィルタリングについて

フィルタリングは、ダッシュボードの各ページに表示される結果を絞り込むのに非常に便利なツールです。データ絞り込むことで地域別などの切り分けによるアンケート結果の違いから新しいインサイトを得たり、異なる変数がいかに関連しているかを理解したりできます。

フィルターの追加と使用

フィルターのダッシュボードページへの追加

フィルターを編集モードで追加すると、ダッシュボードのユーザー(英語) がフィルターの編集を行えるようになります。

  1. ページを編集]をクリックして編集モードに入ります。
  2. フィルターを追加]をクリックしてフィルターをダッシュボードユーザーに提供します。

編集モードでオプションを選択すると、データがフィルタリングされるだけでなく、ユーザーのフィルタリング条件を制限することができます。

ヒント: ダッシュボードページにフィルターを追加すると、フィルターはそのページにのみ表示されます。 複数のページで同じフィルターを有効にするには、各ページにフィルターを追加する必要があります。

フィルターの使用

ただし、編集モードを離れるとダッシュボードの権限を変更せずにデータの絞り込みが行えます。

  1. 編集を完了]をクリックして編集モードを離れます。
  2. これで利用できるデフォルトのフィルターオプションを変更することなくデータを絞り込めます。

標準ダッシュボードフィルター

標準ダッシュボードフィルターは、「and」で新しい条件をつないで動作します。 同じフィールドの複数の値は、「or」でつなぎます。 たとえば、2つの婚姻区分(既婚者、未婚者)と1つの雇用形態(失業者)でフィルタリングすると、すべての絞り込み結果に失業している回答者が含まれますが、既婚者も未婚者も含まれます。

異なるデータタイプには、異なる種類のフィルターが表示されます。 たとえば、[テキストセット]に設定された多肢選択式の質問では、フィルタリング条件のオプションのドロップダウンリストが表示されますが、[日付]は日付範囲を選択するカレンダーが表示されます。

フィルターをダッシュボードページに追加すると、ダッシュボードを共有する全ユーザーが、各自フィルターを調整したり後に使用したりするためにフィルターを保存(英語) できます。

ヒント: もっと詳しく知りたい場合はこちらへ 「ダッシュボードのフィルタリング(英語) 」サポートページを確認して始めてみましょう。

高度なフィルター

標準フィルターの機能よりも複雑な方法でデータをフィルタリングする必要が生じることがあります。 高度なフィルターは、最も限定的な要件にデータを絞り込むのに非常に便利な方法です。 高度なフィルターの論理セットでは、すべての条件を単純に「and」でつなぐのではなく、条件を積み重ねてフィルターをつなぐ方法を変えることができます。

ヒント: もっと詳しく知りたい場合は、 「高度なフィルター(英語) 」ページをご覧ください。

回答数のしきい値

たとえば、プロジェクトの開始直後でデータがあまり集まっていないとします。 ウィジェット上に表示されるデータ数が極端に少なすぎると関係者にとって価値が生み出せません。 回答数のしきい値を設定することによってデータがダッシュボードに表示され始めるまでの最小回答数を定義できます。

下記の例では、回答数が調整されているためウィジェットのデータが非表示になっています。

ヒント: すぐにお試しになる場合、 手順説明の詳細については、「回答数のしきい値(英語) 」ページをご確認ください。

ウィジェットのフィルタリング

ダッシュボードページ全体ではなく、あるウィジェットのデータのみを絞り込む必要がある場合、 ウィジェットに直接フィルターを追加(英語) することで対応できます。 ウィジェットは全3種類のフィルター(標準フィルター、高度なフィルター、回答数のしきい値) に対応しています。

ダッシュボードページとウィジェットを両方ともフィルタリングしている場合はフィルターが結合されます。 ただし、ウィジェットレベルのフィルターとページレベルのフィルターが競合する場合は、ウィジェットレベルのフィルターが優先的に有効になります。

ヒント: フィルターが相互に与える影響について、詳細は「フィルターの相互関係(英語) 」サポートページを参照してください。

個別の[指標]もウィジェットでフィルタリングできます。 目的の[指標]を選択し、[フィルター]タブを開きます。